自己批評

きょうも予備校で昨日のデッサンの続きをやった。
ノリノリの主観と、冷静な客観のバランスが大変だった

ぼくは出来るだけ主観を排して、客観的な写生を試みたがもう一息の所でタイムオーバーしてしまった。

デッサンにはその人の視点や観察表現の他、他者と比べてのその人の性質が絵に現れたりする。
出来上がった自分の絵を見て、繊細で几帳面な日本人気質の性質が見て取れた。
今後の自己表現の参考にしたい。