2011-08-09 自己批評 きょうも予備校で昨日のデッサンの続きをやった。 ノリノリの主観と、冷静な客観のバランスが大変だった 。ぼくは出来るだけ主観を排して、客観的な写生を試みたがもう一息の所でタイムオーバーしてしまった。デッサンにはその人の視点や観察表現の他、他者と比べてのその人の性質が絵に現れたりする。 出来上がった自分の絵を見て、繊細で几帳面な日本人気質の性質が見て取れた。 今後の自己表現の参考にしたい。