散髪

今日は久しぶりに床屋に行って散髪をしてきた。といってもここの所ずっと自分でバリカンを使い、坊主頭にしていたので、床屋で頭を刈ってもらったのは、5年ぶりくらいになるんだろうか。
埼玉高速鉄道線が出来て赤山の駅が出来たと同時にその店もオープンして、その頃はまだ客もまばらだったような気がするが、久しぶりに行ってみると従業員の数も15人くらい居て、全員が「いらっしゃいませ〜」というので活気があり、居心地が良かった。
しかし散髪の間、

目の前にあるのは大きな鏡で、そこには自分の顔と店員の散髪姿しかなく、何処をみようか視線に困った。自分の顔をじっとみているのもなんだし。