宿の庭をふと見ると、2匹の小鼠が戯れながら、茂みから現れて小道を横切ります。

トンビやホトトギスやウグイスやら、色々な鳥の鳴き声に癒されます。

驚くほど豊かな自然を身近に感じています。

きっとこの豊かな自然があるので、対馬ヤマネコは生息出来るのでしょう。

 

木の葉のペタペタで制作しているヤマネコの絵は、少しづつ制作しています。

思うようには進みませんがコツコツ制作したいと思います。

依頼された作品を投げ出すわけにはいかないので、とりあえず来月20日頃迄、宿に滞在させていただく事になりました。

のんびりしているとすぐに日が過ぎるので、気をつけて過ごします。

 

ミツバチの蜂洞